29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

また、加入率向上のために、いろいろ取り組んでいるということもわかりました。  そこで再質問ですが、加入率向上のために、今後どのようなことを実施していくのか。  また、自治会地域のことを知ってもらうために、情報発信はどのようなことをしていたのか、お伺いいたします。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  福田浩士市民部長。 ○福田浩士 市民部長  再質問お答えいたします。  

那須塩原市議会 2022-09-07 09月07日-04号

これからもちょっと加入促進に向けては、そういう自治会長連絡協議会等と一緒に、加入率向上に向けて取組を進めてまいりたいと思っております。 ○議長松田寛人議員) 3番、林美幸議員。 ◆3番(林美幸議員) メリットが見えてこないといったのは、なかなか生活をしていく中でも、例えば子育て世代などは忙しい中で、地域の中までなかなか目を向けることができていない。

芳賀町議会 2022-06-02 06月02日-02号

1点目の行政加入率向上に向けた対策についてでありますが、自治会及び行政区は、日々の活動を通じ、コミュニティーの活性化地域課題の解決を図る自治の基本であると言えます。また、各組織では、共助の精神に基づいた地域の支え合い活動に取り組んでいただいております。自然災害の多発する近年においては、その役割の重要性が増してきております。 

那須町議会 2021-06-07 06月07日-02号

次に、自治会加入率向上について質問いたします。自治会加入率向上の町の支援策について質問いたします。 ○議長池澤昇秋君) 総務課長。 ◎総務課長大沼和彦君) 町では、自治会加入を呼びかける基本的な方法、実践例を記載しました自治会加入促進マニュアル、こちらを自治会連合会と共同で作成しまして、各自治会に配布し、加入促進活動を支援しているところでございます。 

高根沢町議会 2019-09-05 09月05日-03号

町はこれまで加入率向上のため、どのような取り組みを行ってきたのか。 また、自治会加入率の減少をどのように捉え、今後どのような対策を考えているのか、伺います。 2点目は、地域計画2006において、地域担当制度地域担当制度とは、より活力のある地域づくりに向けて職員が参加する制度で、各行政区にその地域まちづくりの一助となるよう、地域活性化まちづくりの研修を受けた職員を割り振るものです。

鹿沼市議会 2017-06-15 平成29年第2回定例会(第3日 6月15日)

また、今年度から地域夢実現事業の実施に併せ、地区ごと地域担当職員を配置し、職員地域地域づくりに対し、積極的にかかわることをより明確にしておりますので、今後更に市職員に対しても自治会加入率向上に向けた積極的な働きかけを行ってまいりたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○横尾武男 議長  鈴木毅議員。 ○2番 鈴木 毅 議員  答弁ありがとうございます。

那須塩原市議会 2017-06-08 06月08日-03号

(3)自治会への加入率向上並びに自治会活動活発化に向けての支援策について。 以上でございます。 ○議長君島一郎議員) 5番、小島耕一議員質問に対し、答弁を求めます。 市長。 ◎市長君島寛) 小島耕一議員自治会活動活発化に向けての質問に順次お答えを申し上げます。 初めに、(1)の自治会組織加入戸数加入率などのばらつきから見た自治会活動の現状についてお答えをいたします。 

那須町議会 2016-09-20 09月20日-04号

また、現在進行中の黒田原公共下水道事業においても、さらなる加入率向上が期待されると思います。 一方、老朽化した湯本浄化センター汚泥濃縮設備増設工事改修工事計画的に進んでおり、当町の水質汚濁防止や、望ましい環境維持に大きく貢献していると判断され、重要な事業であると思われますので、本決算に賛成いたします。 ○議長平山幸宏君) ほかにご意見はありませんか。          

壬生町議会 2016-09-12 09月12日-02号

現在、不動産業者との連携強化につきましては、具体的にはやっておりませんが、今後不動産業者宅建業者など、協定等を結ぶなどして加入率向上に努めている自治体も多くなっておりますので、ただ現実的に不動産との契約時に、一般の方が入居するときにどういったものをやっているかというと、町でやっている同じようなパンフレットを配布する程度の内容となっております。

さくら市議会 2016-06-07 06月07日-03号

第3、公共下水への加入率向上のために、さくら市ではどのような措置がとられているのかお教えください。 第4、事業全体予算での費用効果は、計画上の効果と実績との間で、どのくらいの差異があるのかお教えください。 続いて、公共交通についてお尋ねします。 全国的に見て、地方圏においては公共交通事業者が不採算路線から撤退することなどにより、公共交通サービスレベル低下しているところも見られます。

栃木市議会 2013-03-22 03月22日-06号

審査の過程では、巴波川西部地区農業集落排水地区対象戸数加入率及び加入戸数について質したのに対し、対象戸数は543戸であるが、平成24年3月末には94戸で17.3%、平成25年2月末には147戸で27%になるとの答弁があり、これを受けて、計画当初は全員同意した事業と思われるので、今後加入率向上のために努力願いたいとの要望がありました。  

那須町議会 2011-09-16 09月16日-04号

現在進行中の黒田原公共下水道事業においてさらなる加入率向上が期待されると思われます。 一方、老朽化した湯本浄化センター改修工事計画的に進められていることなどから、那須町の水質汚濁防止や望ましい環境維持に大きく貢献していると判断され、重要な事業であると思われますので、平成22年度下水道事業特別会計歳入歳出決算認定に賛成いたします。

那須町議会 2011-03-25 03月25日-03号

また、進行中の黒田原公共下水道事業において、さらなる加入率向上が期待されると思われます。 一方、老朽化した湯本浄化センター改修工事計画的に進んでいることなどから、那須町の水質汚濁防止や望ましい環境維持に大きく貢献していると判断され、重要な事業であると思われますので、本予算に賛成いたします。 ○議長広川辰也君) ほかにご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。 

芳賀町議会 2011-02-02 03月02日-01号

少なくてももう、もともと4月供用開始でしたから、今の時点では加入率50%ぐらい実は欲しいというふうに思うわけですけれども、今後加入率向上に向けて何か打開策はないんでしょうか。 ○議長大林幹侑君) 企画課長。 ◎企画課長(大谷津隆昭君) 加入の関係でございますが、この間申し上げましたように、現在の加入者は1,027軒です。それで、この中でまだ未対応の世帯というのがございます。

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